| 常設展「近藤日出造の世界」 |
|
1階の常設展示室には千曲市稲荷山出身の政治風刺漫画家・近藤日出造の原画、似顔絵、関連資料等が展示されています。 【近藤日出造について】 近藤日出造は漫画で政治を大衆に近づけた政治風刺漫画家。昭和8年に読売新聞社に入社し、昭和51年(67歳)に倒れるまで読売新聞紙上に政治風刺漫画を描きつづけました。 |
![]() |
![]() |
明治41年、長野県更級郡稲荷山町(現・千曲市大字稲荷山)に生まれます。本名は秀蔵。昭和3年、20歳のときに漫画家を志し上京、当時の人気漫画家「岡本一平」の弟子となり修行します。 昭和7年に無名の漫画家を中心に「新漫画派集団」を結成、昭和8年に読売新聞社に入社します。昭和15年には新日本漫画家協会を設立し、高級月刊誌「漫画」を発行し、この本から多くの漫画家が育っていきました。 |
| 近藤日出造自画像 | |
その後、昭和39年に日本漫画家協会初代理事長、昭和40年に東京デザインカレッジの理事に就任し新たに漫画科を創設、昭和49年には紫綬褒章を受章、昭和50年には菊地寛賞を受賞。昭和54年3月、71歳で亡くなるまで、漫画の質的向上、漫画家の地位向上のために活躍しました。 |
![]() |
| 「ふんぎりつかず」 昭和23年12月18日 モデルは吉田茂 |
|
トップページに戻る |
|