観光情報トップページへ あんずの品種は多岐にわたり、現在も新しい品種を求めて改良が続けられています。
「あんずの里」では昔からある品種を「在来種」と呼び、これには特定の名称がつけられておりません。この「在来種」は主に「あんず干し」として活用され、現在でも利用されています。
一口に「あんず」といっても大変特徴があり、品種によりその利用方法は様々です。現在の主力品種をご紹介いたしますので、「あんずの里」でお買い求めの際は活用方法により参考にしてください。
なお「あんずの里スケッチパーク」ではこれらの品種を直接見ることが出来るほか、他に約20種類を超えるあんずの品種をご覧いただけます。
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品種名 |
収穫時期 |
一口メモ |
特徴 |
用途 |
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在 来 種 |
写真なし | 7月上〜中旬 |
村内に昔からあるあんずで特に名称はない。育てやすく病害虫に強い。 「鏡台丸」や「佐竹丸」、「稲玉丸」などあんず干し専用品種が派生。 |
酸味が強い。 実は小さめ(20〜30g)。 樹高は一般的な民家の屋根よりも高くなる。 |
あんず干し | |||||||||||||
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平 和 |
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6月下旬 |
あんずの里「森」で大正時代に発見。名前は第一次世界大戦の平和祈念にちなみ命名。 爆発的に普及し、一時は国内産あんずの80%以上がこの品種だった。 |
酸味があり「あんず」らしいあんず。 実の大きさは50〜60g程度。 |
ジャムに最適 | |||||||||||||
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昭 和 |
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7月上旬 | あんずの里「森」で昭和15年頃発見。 |
形はやや扁平で堅い。 酸味は平和に比べ多め。 実の大きさは60〜80gとやや大きい。 |
ジャム シロップ漬け |
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信 山 丸 |
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7月上旬 |
長野県果樹試験場で育成。 加工用としては単価がやや高め |
糖度が高く、加工から生食までオールマイティ。 実は30〜40gとやや小振り。 |
ジャム シロップ漬け(種ごと) 生食 |
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ハ | コ ッ ト |
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7月上中旬 |
カナダ原産のあんず。皮が薄く、雨が降ると裂果しやすい。 近年特に需要が高まっている。 |
糖度が高く、生食専用と言っても良いほど。 実は大きめ(100g前後)。 |
生食 | |||||||||||||
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信 州 大 実 |
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7月上中旬 | 長野県果樹試験場で育成。皮が丈夫で裂果しにくく、実も肉厚でしっかりしている。 | 実は大きめ(80g前後)で糖度が高く、加工から生食まで向いている。 | シロップ漬け | |||||||||||||
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信 月 |
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7月中下旬 | 栽培種のあんずの中で最も晩成な品種。加工向きだが平和などと比べると糖度が高く生食も可能。 | 実の大きさは標準的(50〜60g)で形はやや扁平。 |
ジャム 生食もおすすめ |
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あんずの購入について
あんずの実は「あんずの里」森地区で購入できます。
収穫期の毎年6月下旬から7月中旬の間、あんずの里内の商店、または農協や土産物店の店先には「あんずの実」が並べられ、「本場物の本物のあんず」を購入できます。
購入は原則としてキロ単位で、その年の出来具合や品種により値段が違いますが、加工用のものなら1sあたり300〜800円程度です。(平均的な値段は400円〜500円くらいです)
近年外国産あんずの安全性の問題が指摘され、国内産あんずの値段がやや高騰気味ですが、本場の本物のあんずをぜひお買い求めください。
なおあんずの里入り口にある「あんずの里物産館」でも生のあんずを買い求めることが出来ます。
また電話注文での地方発送をご希望の方は上記「あんずの里物産館」(026−274−7712)までお問い合わせください。






